別府史之選手「ディスカバリーチャンネル・プロサイクリングチーム」
別府史之(べっぷ・ふみゆき) プロフィール
自転車ロードレーサー。1983年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。幼いころから家族でツーリングへ出かける。当時現役の競輪選手であった渡辺努氏の指導を受け、8歳のとき、二人の兄とともにマウンテンバイクの大会に出場。1995年、11歳でロードレースの大会に初出場し、優勝する。中学・高校と数多のレースで優勝を飾り、高校卒業後、日本のプロチーム「ブリヂストン・アンカー」に加入、本人と監督の意向によりフランスのトップアマチュアチーム「ヴェロクラブ・ラポム・マルセイユ」に派遣される。ヨーロッパ各地を転戦し、2003年、パリ〜ルーベ・エスポワールという名門レースで13位という目覚ましい成績を収めた。数週間後の全日本選手権(U23)では優勝。翌2004年にジロ・デッラ・ヴァッレ・ダオスタで区間優勝を果たす。その年10月、世界最強ともいわれるディスカバリーチャンネルプロサイクリングチームより、史上初の日本人選手としてスカウトを受け、2年契約を結ぶ。
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