ディスカバリー・コミュニケーションズ、2006年 ディスカバリーチャンネル・プロサイクリングチーム正式メンバーと活動内容を発表
ディスカバリー・コミュニケーションズは、1月24日午前(日本時間1月25日未明)、ビバリーヒルズ(米国、カリフォルニア州)にて、2006年ディスカバリーチャンネル・プロサイクリングチームの正式メンバーと活動内容を発表した。
Photo:Makoto Ayano/CyclingTime.com
昨年、前人未到のツール・ド・フランス7連覇を果たしたランス・アームストロングの引退後、チームとしては初めての会見となった。世界最強のプロサイクリングチームは、ポスト・ランス(ランスの次の)時期に入っていく。ヨハン・ブリュイネール監督率いるチーム・ディスカバリーチャンネルは、他のどのチームも達成していないツール・ド・フランスでの7度の優勝記録を持つ。
監督のヨハン・ブリュイネールとチームは、3大ツールであるジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャ全てのタイトルで最高の成績を狙うとコメントした。
ディスカバリー・コミュニケーションズ・インクの代表取締役社長兼CEO,ジュディスA・マックヘールは、会見で次のようにコメントした。「昨年に続き、チーム・ディスカバリーチャンネルとディスカバリー・コミュニケーションズの繋がりは、我々が重要としている“卓越性”、それを“持続させる力”、そして “探求”という価値観を世界中のディスカバリーチャンネル視聴者に届けることができるでしょう。また、ランスとそのチームメートには我々のネットワークの先頭を切って駆け巡ってもらうことを期待しています。」
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世界15ヶ国から集まった27 人の選手と、新しいユニフォーム、自転車、そしてレーススケジュールの発表で、2006 年チーム・ディスカバリーチャンネルは幕を開けた。レースは、まず2月のブエルタ・アンダルシア(スペイン)で始まり、ツアー・オブ・カルフォルニア(アメリカ)に続く。そして、過酷で毎年伝説を残すロンド・ファン・フランデーレン(ベルギー)とパリ.ルーベ(フランス)の後は、3大ツールであるツール・ド・フランス(フランス)、ブエルタ・ア・エスパーニャ(スペイン)、ジロ・デ・イタリア(イタリア)に臨む。
シーズン2005は、チーム・ディスカバリーチャンネルにとって、21の国際レースでの勝利をおさめるという輝かしい成績を残した重要な年でもあった。ジロ・デ・イタリアでのパオロ・サヴォルデッリの個人総合優勝、ツール・ド・ジョージアでのトム・ダニエルソンの個人総合優勝、そして前人未到の偉業を達成したランス・アームストロングのツール・ド・フランス7連覇。2006チーム・ディスカバリーチャンネルは、3大ツールと春のクラシックレースでの優勝を狙う。
中心となる選手は、2005年ツール・ド・フランスの山岳ステージ優勝者で、チームを優勝に導いた功労者であり、アメリカ人のチームリーダー、ジョージ・ヒンカピー、ツール・ド・ジョージア(アメリカ)の個人総合優勝者でアメリカのホープ、トム・ダニエルソン、ツール・ド・フランスの14回出場の経験を持ち、アテネオリンピックでのメダリストであるロシアのヴィアチェスラフ・エキモフ、ジロ・デ・イタリアの個人総合優勝者、イタリアのパオロ・サヴォルデッリ、そして2005年ツール・ド・フランスで新人賞を受賞したウクライナのヤロスラフ・ポポヴィッチとなる。
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