知を熱くする人々

番組ページ

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科学は歴史をどう変えてきたか:宇宙(二)(新)

放送日時/1月1日 2PM

マイケル・モーズリーが、人類の発展を支えてきた科学の歴史をひも解く。今回は人類が宇宙の神秘をどうやって理解してきたかについて歴史を辿る。かつて人類は、宇宙の中心に地球があると考えていた。しかし現在は、「広がり続ける宇宙の片隅にあり、1つの惑星にすぎない」という認識が浸透している。その認識へ至るまでにはどのような過程があったのだろうか。そこには中世の占星術師が大きく関係していた。また、職人たちの技術も重要な役割を果たしていた。そして、ガリレオが精巧な望遠鏡を完成させた意義も大きい。宇宙を詳しく観測できるようになり、人類の認識が永遠に変わることとなったのだ。

科学は歴史をどう変えてきたか:物質(二)(新)

放送日時/1月1日 3PM

今回は人類がどのように万物の根源について研究してきたのかを紹介する。私たちの住む物質世界は何からできているのだろうか。番組では錬金術師が金を作り出そうとした試みや、世界初の合成染料“モーブ”の誕生、トランジスタの発明を通して、その答えを探っていく。この探求の旅は漠然としているように見えるかもしれない。しかし、根源の探求は人類に大きな影響を与えてきた。まず科学者たちは万物の根源は元素であると考え、やがて原子に注目する。そして現代テクノロジーを支える量子物理学の概念にたどり着くのである。

科学は歴史をどう変えてきたか:生命(二)(新)

放送日時/1月1日 4PM

今回は生命の起源を突き止めようとした人々の挑戦を紹介する。人類の起源の謎については長い間、科学者たちの間で大きな議論の的となってきた。なぜ地球上の生命はこれほど美しく多様性に富んでいるのか、人々は長年にわたり答えを探し求めてきた。モーズリーは、この難問に挑んだ人々に焦点を当てながら、研究の歴史をたどっていく。番組では大海を旅した冒険家、フランスの貴族、登山家、ビクトリア朝時代の出版業者、ドイツ人の気象学者、そしてチャールズ・ダーウィンが取り上げられる。

科学は歴史をどう変えてきたか:エネルギー(二)(新)

放送日時/1月1日 5PM

今回はエネルギーがどのように研究・利用されてきたのかを紹介する。風力や蒸気や原子力などのエネルギーは、どのように研究されてきたのだろうか。ビジネスでの成功を狙う人々が中心となり、新しいエネルギー資源は生まれてきた。彼らの作った発明品が富を生み、歴史の流れを変えたのである。しかし、エネルギーの性質は分かっていても、エネルギーそのものが何なのかを科学的に説明できるようになるまでには何世紀もの時間がかかった。そして長い研究の結果、自然界の基本的な法則が明らかになったのだ。最も有名な公式、e=mc2も、その1つである。

科学は歴史をどう変えてきたか:人体(二)(新)

放送日時/1月1日 6PM

人々の知的好奇心をくすぐる世の中の不思議に迫る/今回は、ドラッグの秘密を科学的に解明する。太古の時代から人類は、様々な理由で、超人的エネルギーや奇妙な錯覚、あの世の感覚を与えるような物質を摂取してきた。しかし、麻薬として知られるこの特殊な物質の中には、正確には何が入っているのだろうか?これらの化学的構成とは?それはどうやって脳や身体に影響を与えているのか?そして、なぜその多くが中毒性を持ち、死を招く危険性があるのか?様々な薬物の依存に陥り、それを克服した俳優ロビン・ウィリアムズが、ハイレベルな3D技術とともに、衝撃的かつショッキングだが時に冷静に、向精神薬の精神心理学をナビゲートする。

科学は歴史をどう変えてきたか:脳(二)(新)

放送日時/1月1日 7PM

今回は脳研究がどのように進められてきたのかを紹介する。現代では脳が最も人間らしさを形成している部分だと考えられているが、17世紀まではほとんど研究されていなかった。かつて脳の研究は解剖学の見地と心理学の見地から別々に行われていた。現在は両方を取り入れた研究が進み、思考や感情や欲求について、驚くべき事実が明らかになっている。また、私たちは生まれた瞬間から無意識のうちに脳を使い、周囲の環境を理解しようとしていることも分かった。赤ん坊の行動は、さながら科学者が何かを調査して、仮説を立て実験している姿のようである。

好奇心の扉:胎児はどのように発達するのか?(二)

放送日時/1月1日 8PM

人々の知的好奇心をくすぐる世の中の不思議に迫る/最新技術を駆使して、生命の誕生の神秘を探っていく。遺伝子情報を含んでいる精子と卵子が結合し、最も複雑で繊細で洗練された生き物が誕生する。それは、人間。人が生まれてくるまでには、どのような細かい過程があるのだろうか。また、1つの小さな受精卵が、どのようにして高い思考能力を持つ生き物へと発達していくのか。人間が生まれてくるまでには、様々な試練があり、感動のドラマが隠されていた。番組では胎内の様子を最新の4D超音波画像でお見せする。これまで見ることが出来なかった奇跡の世界をのぞいてみよう。

好奇心の扉:北米大陸はどうやってできたのか?(二)

放送日時/1月1日 9PM

人々の知的好奇心をくすぐる世の中の不思議に迫る/今回は北アメリカがどうやって形成されていったのか、地質学的な観点から詳しく検証していく。普段、私たちは足元に大地が広がっていることを当たり前のように思っている。しかし、それができるまでに起きた地質学的変化には目を見張るものがある。溶岩の流出、プレートの衝突、小惑星の落下、洪水、火山噴火。これらの自然現象が起きたことで、北アメリカは現在の形をしているのだ。なぜカリフォルニア州では金が採れるようになったのか、なぜカンザス州は小麦の一大生産地となったのかという理由も探っていく。最先端の視覚効果技術で、その驚きの軌跡が今、よみがえる。

好奇心の扉:アメリカに値段をつけたら?(二)

放送日時/1月1日 10PM

人々の知的好奇心をくすぐる世の中の不思議に迫る/アメリカの価値を金額で表すとしたら、一体どれほどの値が妥当なのだろうか?土地、天然資源、不動産に留まらず国民の頭脳までも、ありとあらゆる物に値段をつけるのだ。この査定役をドナルド・トランプが引き受けた。そして、発明家や起業家たちの弛まぬ努力と斬新な発想がアメリカ合衆国に富をもたらしてきたことを明らかにしていく。偶然にも埋蔵量豊富な油井を掘り当て大富豪になった人やガレージセールで億万長者と呼ばれるまでに財を成した人、ゴミをお金に変えるノウハウを持った人、我々の生活を一変させるような先進的な商品を発明した人など、こうした人々の存在こそが、アメリカの価値を高めているという。はたしてアメリカ全体のお値段は…?

科学の発見ベスト100:進化論(字)(新)

放送日時/1月1日 11PM

ダーウィンの進化論に代表される、生物の進化に関する偉大な発見の数々を紹介する。隕石によるKT現象は、6500万年前の地球を破壊し恐竜絶滅の原因にもなった。最初の生物を海中で形作ったのは、巨大な地下マグマからの火山流による熱水作用だったのか。カール・リンネによる分類体系の標準方式は1735年に作られ、ダーウィンの進化論に基づく生物種と人間との関係を理解し、種を分類する現在のシステムの元になっている。

科学の発見ベスト100:地球科学(字)(新)

放送日時/1月1日 深夜0時

ホストのビル・ナイが、ワシントン州のシアトル近くのレーニエ山をバックに、地球内部の構造についてと科学者がいかにして、地球の歴史を異なる地層研究を合わせて解明してきたかを説明する。岩の成分と累層が地表に出てくるのは、地球の地殻とマントルの絶え間ない運動があるからなのだ。そしてセントヘレナ山へ行き、地震と火山の研究が構造地質学と、海そして大陸のダイナミックな地質学の理解に貢献しているかを明らかにする。