
『ベーリング海の一攫千金』は、死と隣り合わせの蟹漁に向かう5隻の船とクルーたちを克明に追った至高のドキュメンタリー。
気温は氷点下、時速26kmを超える強風の中。4階建てのビル程の高波が荒れ狂い、4000リットルもの氷水が一瞬で漁船を凍り付かせる。漁船が氷で重くなり転覆するのを防ぐためには、甲板員は漁を中断し、大型ハンマーで何時間も氷を砕かなければならない。彼らは毎晩わずか3・4時間の睡眠で働き続ける…。
ベーリング海の蟹漁は、世界で最も危険極まりない、かつ最も儲かる仕事の一つ。大漁と不漁、流氷と嵐、漁船のトラブル…。 百戦錬磨の船長と乗組員たちの人間ドラマがふたたび始まる!