ディスカバリーチャンネル × JAXA宇宙教育センター ディスカバリーキッズ科学実験館 〜コズミックカレッジ〜

札幌会場レポート
9月27日(日)、北海道大学 遠友学舎にて、「ディスカバリーキッズ科学実験館〜コズミックカレッジ〜」が開催されました。(共催:北海道大学 宇宙理工学推進室)約60組120名の親子が、ディスカバリーチャンネルの番組映像を観ながら、JAXA講師の指導のもと宇宙についてのレクチャーを受け、実験を通して宇宙の仕組みを学びました。
今年1月に打上げられた温室効果ガス観測技術衛星GO-SAT、6月に月面に制御落下した月周回衛星「かぐや」など、JAXAの宇宙開発への取り組みについて説明を受けた後、ロケットエンジン発射力のデモンストレーションで、水素と酸素を合わせて爆発させる実験や、その爆発力を利用して、会場でペットボトル製のロケットを飛ばす実験が実演され、そのスピードと威力に親子の歓声が上がりました。
また北海道オリジナルプログラムとして、北海道産ロケット「CAMUIロケット」の燃焼実験を実施。耳をつんざく程の轟音とともに噴射するロケットのエンジン燃焼実験の迫力に、参加した子供たちは驚き、宇宙に対する更なる興味を掻き立てられた模様でした。
【講師】 小野 明裕<おの あきひろ>
【経歴】 札幌市内の小学校教員を勤める。 2001年筑波宇宙センター開催のエデュケータコースにて受講者としてコズミックカレッジ初参加。以来、北海道地区のコズミックカレッジ講師、エデュケータコースの講師として活躍。2004年、米国ヒューストンにて開催された「第11回 宇宙を教育に利用するためのワークショッ(SEEC)」に、JAXAより教員初の発表者として派遣される。
・月のパート解説
北海道大学 理学部 地球惑星システム科学工学
圦本(ゆりもと)尚義 先生
・ロケットのパート解説
北海道大学 工学部 機械宇宙工学専攻 宇宙システム工学講座
永田晴紀 先生
・CAMUIロケット公開燃焼実験協力
(株)植松電機
会場の様子
参加者の声
- 子供が勉強するいい機会になった。
- 私のテーブルでは、お父さん方のほうが楽しそうにしていた。
- 低温沸騰の実験はなかなか見れないので良かった。
- テーブルでのグループ参加型で他の人とも交流が持てて楽しかった。
- 好きなことに取り組む子供のキラキラした目を見て、様々な体験や経験をさせてみたいと思った。





















